入力したデータの修正/削除 用途 間違えて入力したとき 入力した位置情報と本当にいた場所とのずれが大きいとき ユーザインターフェース 管理用画面を用意 修正/削除したい1件を選ぶと編集画面に移動 削除の場合は、ユーザ名とパスワードを付けてsubmit 修正の場合は、緯度、経度、コメントを編集してsubmit データベースでの処理 削除時はSQLのdelete文を使用 $sql = "delete from bartbl where unixtime='$unixtime'"; 修正時は、SQLのdelete文で削除してからinsert文で修正後のデータを入力 時刻は修正できないことにした つまり、過去の出来事を後で入力することはできない 「その場で入力しないと記録に残らない」という試練を自分に課した