仲間を作ろう 1人で進むよりも仲間がいた方がいい 困ったときに助けてくれるかもしれない 自分も、困っている人を助けてあげられるかもしれない ユーザグループやメーリングリストはそのためにある 興味があれば積極的に参加しよう 仲間は助け合う存在であって、自分が一方的にサポートを受ける存在ではない